いつまでもあると思うな親と金と時間#2

今日は時間について思っていることを書き留めます。

 

昔、山Pと長澤まさみだったと思いますが、

プロポーズ大作戦という?のドラマのファンでした。

 

セリフに明日やろうは馬鹿野郎というフレーズがあり、

主人公は、幼馴染に思いを伝えられないまま時が過ぎ、

幼馴染の結婚式を迎えるというストーリーでして、

ドラマならではのトンでも設定で、

三上ひろしが演じる天使が、後悔ばかりしている主人公の時を戻してやり直させてあげという内容でした。

 

私はそういう面で、後悔はしたことがないのですが、

主人の時間の使い方について思うところがあります。

 

例えば急に入る、5分くらいで済む作業を後回しにする・・

急ぎでなければやらないで、催促されるまでやらない姿勢に本当にイライラします。

 

たしかに、今やっていることが優先でも、5分で済むことは先に済ますのが

私流です。

そのほうが、リフレッシュになるのと、のちに控えることを少なくすることがストレスを軽減してくれるように思います。

 

ひとそれぞれ違うのでしょうが、

必ず言い訳をして忘れたことをごまかそうとする姿勢がいやなのです。

 

目先のことをやらない人は、長期的にやらないといけないことなどを一生やらないっていうのが私の持論です。

 

でもそういう人だから、私とあうというのもわかるので、

主人のスケジュール管理・補佐を頑張ろうと思います!